屋根の葺き方


一般に屋根を葺く(張る)と言っても横に葺いて行く葺き方、縦に葺いて行く葺き方等、
いろいろな葺き方があります。
また屋根の勾配(傾斜)、屋根の長さ、によっては出来ない葺き方があります。
ここでは代表的な葺き方を紹介します。

一文字葺き(平葺き)



一般住宅等に良く使われます。 
小さい板のハゼが互い違いに見えるように葺きます。
葺いた感じが横の線で見えてスッキリした仕上がりになります。 
使用出来る材料 銅板、カラーステンレス、ガルバニウム鋼板
屋根の勾配(傾斜)、3寸勾配から(地域の降水量、積雪量等により変わります)  


瓦棒葺き(桟葺き)



一般住宅等に良く使われます。 
葺いた感じが縦の線で見えて力強い感じに仕上がりになります。 
使用出来る材料 銅板、カラーステンレス、ガルバニウム鋼板
屋根の勾配(傾斜)、1寸勾配から (地域の降水量、積雪量等により変わります)


横葺き(各メーカー既製品)



一般住宅等に良く使われます。 
長方形板のハゼが互い違いに見えるように葺きます。
ハゼが少ない、長尺物もあります。
葺いた感じが横の線で見えてスッキリした仕上がりになります。 
コロニアルのカバー工法はこの葺き方をしている場合が多いです。 
使用出来る材料 銅板、カラーステンレス、ガルバニウム鋼板
屋根の勾配(傾斜)、3寸勾配から 、メーカーの指定に準ずる


縦葺き(立平葺き・縦平葺き)



一般住宅等に良く使われます。 
葺いた感じが縦の線で見えて力強い感じに仕上がりになります。 
縦の線が細いので瓦棒葺きと比べるとシャープな感じになります。  
使用出来る材料 銅板、カラーステンレス、ガルバニウム鋼板
屋根の勾配(傾斜)、1寸勾配から (地域の降水量、積雪量等により変わります)


コロニアル葺き



一般住宅等に良く使われます。 
葺いた感じが横の線で見えてスッキリした仕上がりになります。
屋根の勾配(傾斜)、3寸勾配から (地域の降水量、積雪量等により変わります)


波板葺き



一般住宅の屋根、外壁から小屋、物置の屋根、外壁等いろいろな場所に幅広く使います。 
またテラスなどに使う光が入る塩ビ製の波板もあります。
屋根の勾配(傾斜)、2寸勾配から(地域の降水量、積雪量等により変わります)


※(例) 屋根勾配の3寸勾配とは、水平10に対し垂直3の直角三角形の角度です。
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